Stewart

リアタイプスクリーン

リアタイプスクリーン スクリーン背面にプロジェクターを設置し、
投射するタイプです。

プロジェクターをスクリーンの背面に設置し、そこから映像を投射します。
映写室側は暗室にしていますが、視聴者側では外光の影響を受けにくく照明下でも鮮明
映像を可能にします。
スクリーンの前煮立っても映像が遮断されないので、学校では映像教育ツールとして、
またビジネスでは効果的なプレゼンテーションツールとして、展示会などでも斬新な映像
空間を実現するなど幅広い応用が可能です。

スクリーンの機種(タイプ)

設置・収納位置

スクリーンの機種(タイプ)

リアソフトスクリーン(軟質タイプ)の種類と特徴

Stewart 最大幅27m×高さ12mまでのつなぎ目のないスクリーン生地を供給できます。

鳩目張り込み型スクリーン(リアソフト)

鳩目張り込みタイプスクリーン

鳩目張り込みタイプスクリーン

スチール枠や木枠などの張り込み枠に、紐やゴムバンドでセットする鳩目張り込みタイ
プ。イベント、多目的ホールに最適。
スクリーン生地に鳩目加工を施しています。(取付金具、フレームは別売り)

価 格オープン価格
NTSCサイズ(4:3)100/120/150/170/200/250/300
HDサイズ(16:9)100/110/120/150/170/200/250/300
設置方法壁面取付
スクリーン生地AV/LF/FS10/FS15/FS20
  • 取付イメージ
    取付イメージ
  • 取付金具イメージ
    取付金具イメージ

リアソフトタイプ(鳩目張り込み式)

リアハードスクリーン(硬質タイプ)の種類と特徴

スクリーン生地の仕様(リアハード)

※最大サイズは、アクリル板またはガラス板の最大サイズが限界サイズです(さらに大型スクリーンをご希望のお客様には、複数のアクリル板を特殊加工でつなぎ合わせて対応することが可能です)。

壁面固定型スクリーン(リアハード)

幅10m×高さ4mのリアハードスクリーン(4枚のアクリル板を特種接着)
幅10m×高さ4mのリアハードスクリーン(4枚のアクリル板を特種接着)

施工例
施工例

Stewart

リアハードタイプ

最大幅27m×高さ12mまでのつなぎ目のないスクリーン生地を供給できます。
ラミネート加工したハードタイプのスクリーンは、(ベース素材)原板の最大サイズまで製作することが可能です。

リアハードタイプ仕様表
KIKUCHIでは、複数のアクリルを特殊な技術でつないで、
より大きいスクリーンを製造することができます。詳しくは担当営業まで。

リアハードタイプ図
・AP/エアロプレックス
・LP/ルミプレックス
・TP10/テックプレックス100
・TP15/テックプレックス150
・TP20/テックプレックス200 3D
・GP07/ブラファイト70
・GP10/ブラファイト100

※左記は、アクリル材のデータ一覧です。その他にガラス
材も扱っております。
※スクリーンの厚さはアクリル・ガラス共に、
6.3mm/9.5mm/12.7mmの3種類から選べます(GP/グ
ラファイトのみ6.3mm/12.7mmの2種類となります)。
※ご相談により左記以外の画面サイズ(各マテリアル最大
サイズの範囲内)を製作いたします。

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