リアハードスクリーン壁面固定タイプ

壁面固定型スクリーン(リアハード)

幅10m×高さ4mのリアハードスクリーン(4枚のアクリル板を特種接着)
幅10m×高さ4mのリアハードスクリーン(4枚のアクリル板を特種接着)

施工例
施工例

リアハードスクリーン(硬質タイプ)

  • (1)材質/アクリル板またはガラス板にリアソフトスクリーンを
      ラミネートした硬質タイプのスクリーン
  • (2)用途/パネル(フレーム組み込み)タイプまたは建築物等に組み込んで使用
  • (3)利点/形状が板状であるため平面性に優れ、空調や機密性の高い場所における
      ドア開閉等で起こる振動の影響を受けにくい
  • (4)欠点/板状の形状で大型梱包になるため、軟質タイプに比べ運搬や
      施工の際に手間がかかる
  • (5)最大サイズ/アクリル板またはガラス板の原版のサイズ

※特大サイズのスクリーンをご希望のお客様には、複数のアクリル板をつなぎ合わせて製作する
ことができます。

Stewart

リアハードスクリーン(硬質タイプ)の種類と特徴

スクリーン生地の仕様(リアハード)

スクリーン生地の仕様(リアハード)

※最大サイズは、アクリル板またはガラス板の最大サイズが限界サイズです(さらに大型スクリーンをご希望のお客様には、複数のアクリル板を特殊加工でつなぎ合わせて対応することが可能です。)

生地ごとの主な特徴(リアハード)

生地ごとの主な特徴(リアハード)

リアハードタイプ

最大幅27m×高さ12mまでのつなぎ目のないスクリーン生地を供給できます。
ラミネート加工したハードタイプのスクリーンは、(ベース素材)原板の最大サイズまで製作することが可能です。

リアハードタイプ仕様表
KIKUCHIでは、複数のアクリルを特殊な技術でつないで、
より大きいスクリーンを製造することができます。詳しくは担当営業まで。

リアハードタイプ図
・AP/エアロプレックス
・LP/ルミプレックス
・TP10/テックプレックス100
・TP15/テックプレックス150
・TP20/テックプレックス200 3D
・GP07/ブラファイト70
・GP10/ブラファイト100

※左記は、アクリル材のデータ一覧です。その他にガラス
材も扱っております。
※スクリーンの厚さはアクリル・ガラス共に、
6.3mm/9.5mm/12.7mmの3種類から選べます(GP/グ
ラファイトのみ6.3mm/12.7mmの2種類となります)。
※ご相談により左記以外の画面サイズ(各マテリアル最大
サイズの範囲内)を製作いたします。

KIKUCHI

プロフライト(リアハードタイプ)

スクリーン生地の仕様(リアハード)

スクリーン生地の仕様(リアハード)

※最大サイズは、アクリル板またはガラス板の最大サイズが限界サイズです(さらに大型スクリーンをご希望のお客様には、複数のアクリル板を特殊加工でつなぎ合わせて対応することが可能です。)

生地ごとの主な特徴(リアハード)

生地ごとの主な特徴(リアハード)

プロフライト仕様表
※上記は、アクリル材のデータ一覧です。その他にガラス材も扱っております。
※スクリーンの厚さはアクリル・ガラス共に、6.3mm/9.5mm/12.7mmの3種類から選べます。
※設置工事費および送料は別途費用となります。
(大型商品についてはチャーター扱いとなる場合があります。別途お問い合わせください)

プロフライト図

KIKUCHI

RHY(リアハードタイプ)

スクリーン生地(スタンダートタイプ)

RHY仕様表
※上記は、アクリル材のみです。
※スクリーンの厚さは3.0mmのみです。

RHY図